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『永遠の1/2』佐藤正午―新装文庫化

佐藤正午

小説界のカリスマ」「恋愛小説の名手」など
数々の賛辞の言葉が贈られるわりには
もっと売れてもいいのにと思ってしまう
好きな作家のひとり、佐藤正午先生。

著者のデビュー作で映画化も実現したヒット作
永遠の1/2』が新たな装いで文庫化!

新装文庫版限定の「あとがき」には
こんな一節が。

どんな小説家にも、一つだけ、アマチュアとして書いた小説がある。
ないと始まらない。
その小説が人目に触れ、本になるとデビュー作と呼ばれ、書いた人は小説家と呼ばれるようになる。

まだ読んだことがないという方には
こんな一節を贈りましょうか。

どんな読者にも、まだ、読んだことのない著者がいる。
いないと始まらない。
その著者が書いた小説と出会い、なにか感じるものがあればその小説は愛読書と呼ばれ、読んだ人は愛読者と呼ばれるようになる。


あんまりうまくないけど…。


好き嫌いはあると思いますが
是非手に取ってみて欲しい。

他にも多くの作品があるので
このデビュー作もいいけど
初めてだと、こちらもヒットした『ジャンプ』などが
いいかもしれませんね。

ところで、文庫本でも結構な値段するんですね!




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