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甲斐バンド 40th Anniversary ツアー 2014 at 日比谷野外音楽堂 2014.8.30

甲斐バンド・日比谷野音


心配していた空模様も
流れる雲間から青空が見えるくらいまでになり
定刻の17:30を15分ほど過ぎて
ステージにバンドのメンバーが現れました。

オープニングナンバーは
ブライトン・ロック』。
野外で聴くおなじみのギターリフは
BIG GIGを彷彿させます。
畳み掛けるように『ランデブー』。
久しぶりにステージで聴くその曲は新鮮でもあります。

ROCKSII」収録の楽曲が続く。

「夏の歌を!」
と披露されたのが『GOLD』。
そして、『ビューティフル・エネルギー』。


いつか二人も死ぬ この輝きと引き換えに~

もう二度とこの輝きに会えない~



二つの楽曲に込められた共通のテーマのようなものを
歳を重ねた今、リアルに感じます。
この夜のライブの印象的な楽曲でした。

40周年記念ツアーということで
新曲を収録したCDが参加者すべてに配布されました。
CDが売れないこの時代に
うまく考えたスタイル。

その新曲3曲から2曲が披露されました。

そして隠れた名曲『メモリーグラス』も。
40周年アニバーサリーなので
やはりデビュー曲ははずせないと
バス通り』はほぼオリジナルアレンジで。
40年の熟練のパフォーマンス。
そして『裏切りの街角』。

個人的なこの夜のイチオシは
グルーピー』。
やはりアレンジはアルバム「マイ・ジェネレーション」に忠実に。
初めてステージで聴くこの楽曲、
松藤英男の甘い歌声は
十数年の時間を巻き戻させました。

地下室のメロディー』も良かった。

ステージは終盤、お決まりの楽曲が続く。
これがないと、というのと
これがマンネリ、と賛否が別れるところ。
ストーンズしかり、
40年やってるバンドはある意味
偉大なるマンネリが期待されるのでしょう。

アンコールは2回。
最後の曲『100万ドルナイト』で
夜の闇の中を回るミラーボールは
薬師寺ライブを思い起こさせました。

3時間弱。
立ちっぱなしは結構老体にはこたえます。

甲斐よしひろが語った「変化を恐れずにやってきた」
という言葉はきっとオーディエンスそれぞれに響いたことでしょう。

多感な時代に多くの影響を受けたことは疑う余地はなく
あの頃とは変わってしまったことは多いけど
今でもこうして追いかけることができることに感謝。
これからもまた追いかけたいと思える
そんな存在であってほしい。


■セットリスト

M.01 ブライトン・ロック
M.02 ランデブー
M.03 港からやってきた女
M.04 らせん階段
M.05 そばかすの天使
M.06 GOLD
M.07 ビューティフル・エネルギー
M.08 Blood in the Street(新曲)
M.09 ランナウェイ・ブルース(新曲)
M.10 メモリー・グラス
M.11 バス通り
M.12 裏切りの街角
M.13 安奈2012
M.14 グルーピー
M.15 この夜にさよなら
M.16 地下室のメロディー
M.17 氷のくちびる
M.18 ポップコーンをほおばって
M.19 翼あるもの
M.20 漂泊者(アウトロー)
M.21 風の中の火のように

E.01 HERO
E.02 観覧車′82
E.03 破れたハートを売り物に

E.04 100万ドルナイト
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Comment

  • 2014/09/13 (Sat) 16:36
    isotope #- - URL
    No title

    当日はあまり話できなくてすいませんでした。
    今は新曲をヘビロテで聞いています。
    やっぱ、甲斐バンドサウンドですね!
    ニューアルバム期待したいですね!

  • 2014/09/15 (Mon) 22:57
    lastweekend #- - URL
    Re: No title

    isotopeさん、コメントありがとうございます。

    再会できてうれしかったです。
    また、お土産までいただいて感謝感激です!
    マンネリと言われても、60代でも精力的に活動していることが
    素晴らしいと思います。
    再会楽しみにしてます♪

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